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テレカは絶対捨てるな!売れ! (2016.339)

Telephone Card ことテレカを換金しよう、という話。

 

そもそもテレカってなんだ

いわゆる今時の若者には知らない向きも多いだろうから、一応説明しておくが、テレカとは、公衆電話(街中にある緑色の電話)で使えるプリペイド式の磁気カードである。

有効期限はないので、昭和時代に発行されたものも今でも基本的に有効。磁気とかが死んでる可能性はあるかもしれないけどね。

JR とかの鉄道屋が発行してるような いわゆる「交通系 IC カード」とは違って、チャージはできない。使い捨てである。

一応、昔々には IC テレカっていうのもあったらしいけど、普及しなくて廃止になった。

 

額面

そんなテレカの額面は、500 円のものが多いけど、1050 円とか、それを超える高額なものも存在している。

ちなみに、50 って書いてあるのが 500 円で、105 って書いてあるのが 1050 円になる。それぞれ、50 円、105 円じゃないから注意してね。何を隠そう、自分も最近まで知らなかった。あのペラペラのテレカがそんなに高額だったなんて知らなかったから、知った時は驚いたよ。

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昔話

昔、携帯電話があまり普及していなかった時代には、粗品とか景品としてもらうことが多かったらしい。名刺代わりにして配ったりする人もいたんだって。

自分も昔、小さいころになんかの懸賞に応募してもらったことがある。

ただ、何より多いのは、周りの大人とかからもらった分。

数えてみたら、100 枚近くある。

枚数的には、50 が 80 枚ぐらい、105 が 10 枚ぐらいってところ。

記念品としておいといたほうがいいかな?っていうものは一応置いておくことにした。たぶん無駄だろうけど。

 

使い道は?

無駄の少ない順に並べてみると・・・

公衆電話で利用する

一応、今でも公衆電話はそれなりに設置されているわけだから、そこで利用できる。

といっても、何万円分も公衆電話で通話する用事はそうそうないだろう。

 

NTT の電話料金にあてる

もう一つの使い道が、NTT の固定電話料金にあてるという方法。

テレカ 1 枚あたり 50 円の手数料となっている。

もし自分が該当するなら、これが一番効率のいい使い道になると思う。

www.ntt-east.co.jp

 

売却する

自分には使い道がないので、この方法になる。

携帯電話が普及していないころは、それなりに流動性の高い金券の一種だったらしいけど、最近の買取価格はよくて額面の半分ぐらいってところらしい。

といっても、今後、ますます需要は減るだろうから、持っていてもしょうがない。早めに売るに限る。

もっと早く売っておけばよかったんだけど、いまさら言ってもしょうがないしね。

 

さて、どこに売るか

ネット検索すると、買取業者はいろいろ見つかる。

自分の場合、額面で 50000 円もないぐらいなので、あんまり探す手間ももったいないと思い、検索上位を何店か比較して、高かった「チケッティ」という店に売ることにした。

www.tickety.jp

もっとたくさん持っている人なら、もっと高い店を徹底的に探す価値もあるかもしれない。

 

買取価格は?

この店では当時、50 は 220 円、105 は 345 円だという。50 のほうが割がいい。それ以外の額面は買い取ってもらえる場合でもかなり分が悪くなるみたい。大体どこの買取店でもこの傾向がある。

ちなみに買取価格は日々変動するらしい。今見たら自分の売った時よりちょっと上がっている。

 

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なお、この店では使用済みのテレカは、残高が残っていても買取できないらしい。しかし世の中には探せば使用済みのテレカでも買取してもらえる店はあるので、そういうところに売ればいいだろう。

 

手順

  1. 「買取カード」というのをプリントする。身分証明書のコピーを用意する。
  2. 買取カードに記入する。
  3. テレカ・身分証明書のコピー・買取カードの 3 点を詰めて梱包する。
  4. それを郵便や宅配便で発送する(買取金額 30 万円未満の場合は送料は売却者負担)。
  5. 振り込まれてくる。

 

買取カードは結構記入するところが多い。金額とかはサイトを見て自分で計算しておかないといけない。

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住所・氏名・職業・年齢は手書きじゃないといけないらしい。

 

梱包方法

特にこだわる必要はないと思う。ただの封筒で十分だろう。

衝撃で壊れるものでもないし。

ちなみに小さな入れ物みたいなのに入ってる場合は、それから出してテレカ本体だけで送ったほうがいいらしい。

 

何で送るか

買取金額 30 万円未満の場合、送料は客負担になるので、何で送るかは悩ましい。

補償のない方法だと安いけど、万一の際に不安がある。

今回は、郵便局の簡易書留を使うことにした。

普通の郵便料金に 300 円プラスとなる。

郵便窓口に持ち込んで発送。テレカ 約 80 枚で 250 g 以下だったので、郵便料金 250 円 + 簡易書留料金 300 円で合計 550 円になった。

 

どの口座で受け取るか

買取金額の受け取りは銀行振り込みになるんだけど、この手数料も客負担になっている。

その振込先の銀行によって手数料に差がある。51 円と一番手数料の安い楽天銀行を使うことにした。

 

送った後

買取品に問題はなかったのか、到着後かなりスムースに振り込んでくれた。送った後には特にすることはなし。なので特に書くことはない。

 

使い道のないテレカが合計約 17000 円強の現金になったので、大変満足している。

 

経過

  1. 2016.335 発送
  2. 2016.337 口座に振り込まれる